各教科の学習内容の変化
学習範囲が広がり、内容は深く

前回の学習指導要領改訂時に削除された学習内容が復活し、各教科において学習範囲はより広く、
内容はより深くなります。
数学
現在高校で学習している「2次方程式の解の公式」が中学3年生に戻ってくるなど、中1~中3で10項目程度の内容が増えることになります。
理科
理科では授業時間数の増加の大部分を化学や生物の分野に充てられています。
実験や観察の結果だけでなく、その結果から何が言えるかの「考察」にまでふみこみます。
英語
「聞く」「話す」「読む」「書く」の四つの要素の総合的な習得を目指します。
中学の間で覚えなければならない英単語数は、900語から1200語に増加します。
国語
自分の考えを説明する、それをもって討論する、といった知識を活用できる言語活動内容に重点がおかれます。
社会
特に地理で変化が見られます。現状の選択された地域ではなく、日本地理・世界地理ともにほぼ全地域の内容を学習するようになります。
高等学校 新学習指導要領のポイント
■中学校に移行された内容

授業内容の増加例:中学理科


