「病は気から」という言葉をみなさんは聞いたことがありますか?意味は『病気は、その人の心の持ち方しだいで軽くもなるし、また重くもなるということ。』です。
先生は小さい頃から車酔いがひどくバス遠足が大嫌いでした。でもそんな先生に先生のお母さんに「はい、酔い止め薬。だから頑張って行ってきてね!」と薬を飲まされてバス遠足に行きました。さすがの酔い止め薬!見事車酔いをせずに先生は遠足から帰宅しました。ところが最近になって先生はお母さんから「そう言えば小さい頃車酔いがひどかったから酔い止め薬飲ませていたけど、実はビタミン剤だったんだよ。」と告白されました。まさに「病は気から」を実感しました。

 「病は気から」とは少し離れますが、勉強に関してはどうでしょう?
Aさん…悪い言葉の魔法使い、Bさん…良い言葉の魔法使い

【勉強が難しいとき】
A「勉強が難しい。どうせ自分になんか出来ないから。」→出来ないと思っているからやらない。
B「勉強が難しい。でも少しでも出来るようになりたい!」→辞書使って調べたり質問したりする。

【勉強がたくさんあるとき】
A「宿題たくさんあって面倒だなぁ。」→面倒だからやらない、やらないから溜まる。
B「宿題たくさんあるけど今日は○ページまではやろう」
→目標に向けて取り組むのでコツコツ宿題ができる。

【(部活や習い事で】疲れたとき】
A「(部活や習い事で)疲れたから、勉強は塾だけでいいや。」→勉強は能開だけ。
B「(部活や習い事で)疲れたけど、1時間だけでもがんばろう。」→1時間だけでも勉強をがんばる。

AさんとBさんと比べてみて1年後どちらの成績が伸びていると思いますか?
みなさんも言葉の魔法を使えることができます。だからみなさんはいくらでも良くも悪くも変わることができます。みなさんは「悪い言葉の魔法使い」「良い言葉の魔法使い」どちらの魔法使いになりますか?