
高校受験を見据えた総合的な学習と
学習量の確保が必要です。
学習量の確保が必要です。
まずは学校の成績を上げることを目標に、弱点の早期克服と基礎の完成を目指します。また、高校受験に向けた総合力強化として、AI学習とタブレットを用いた演習を組み合わせ、全科目をバランス良く、効率良く鍛えていきます。さらに、個々の学習進捗状況や志望校に応じて本格的な入試実戦対策に取り組みます。
課題研究では、今後入試や社会で求められる思考力・表現力を養うアクティブラーニング授業や、個々に応じた課題に自ら考え取り組む時間を設けています。
