「正しい勉強の仕方」の習得

「正しい勉強の仕方」の習得

予習を大切にした学習法

予習に重点を置いた勉強法を習得し、くり返し学習で学力を効果的に高めていきます。

学校の学習内容を年3回くり返します

年3回、同じテーマをくり返し学習することで学習内容を確実に定着させます(集団コース・土日ゼミ)。

また、くり返すたびに、基礎→標準→応用と、より深い内容まで学習を進めていきます。

「予習」に重点を置いた「正しい勉強の仕方」を身につけます

学習内容を確実に理解し、定着させるには、「予習型」学習が効果的です。予習で「できる」「できない」を事前に把握してから授業にのぞむことで、授業が復習となり、学力がより確実に定着していきます。
能力開発センターでは創業以来、この「予習型」学習にこだわり続けています。予習で養われる「ひとりで勉強できる」姿勢は、高校受験、大学受験だけでなく、社会人になっても通用する、学習の基本姿勢となります。

「ノート指導」で「思考力」「表現力」を磨きます。

能力開発センターでは、創業当初から子どもたちの「思考力」「表現力」を磨く指導を行っています。その取り組みの一つが「ノート作り」です。
重要箇所や自分の考えをまとめて、書いて、表す訓練をくり返すことで、将来の大学入試や社会に出てからも求められる力を身につけていきます。

最新の「AI・タブレット教材」を導入

能力開発センターでは、最新の「AI・タブレット教材」を集団コース、個別コースに導入しています。

「AI・タブレット教材」は、それぞれの生徒の得意、苦手、過去の学習内容などを瞬時に分析し、いま学習すべき最適の学習内容(講義・演習・テストなど)を作成します。AIが提示する内容に沿って学習を進めることで、最短・最速での「弱点克服」「基礎学力の定着」が行える点で優れています。特に、これからの入試や社会で求められる「ワンランク上の数学力」を身につける上で非常に有効な学習ツールです。