みなさんは「苦手」とどのように向き合っていますか?
時間をかけてたくさん練習したり、じっくり参考書を読んで理解しようとしたり、あるいは、諦めてしまって考えないようにしてしまったり…。
先生が苦手に向き合うときにやることは、
頭の中に「なぜ?」を問いかけてくれる先生を想像することです。
「なぜ苦手なのか?」を自分に問いかけるのです。
そして、その問いかけの返事にさらに「なぜ?」を問いかけるのです。
たとえば数学で、
「なぜ数学が苦手なのだろう?」
→「方程式の文章問題ができないから。」
「なぜ方程式の文章題ができないのだろう?」
→「何を書けば良いのかわからないから。」
「なぜ何を書けば良いのか分からないのだろう?」
→「何を求めれば良いのか分からないから。」
こうすれば、「何を求めれば良いのか」が理解できれば、苦手の克服に1歩近づきますね。
さながら、大きくて分厚いステーキを口に入る大きさに切り分けていく感覚と似ています。
先生は「苦手」はお化けに似ていると思います。
まっすぐ向き合うのが怖かったり、逃げたかったり…。
でも、勇気を出して向き合えば、案外へっちゃらだと気づくこともあります。
大事なことは、「逃げずに向きあう」ことです。
そして、「苦手を克服した自分」「苦手が得意になった自分」
をイメージして立ち向かい続けることです。
いつのまにか、苦手を好きにしちゃう自分がそこにいます。
苦手とは裏を返せば、自分が大きく成長できる種と同じなのです。
冬期講習会でしっかりとその芽を出し、育てて大きな花を咲かせていきましょう。


先日、あるテレビ番組の中で「1グラムあたりの値段ランキング」というコーナーがありました。面白い内容だったので今日はそのことについて先生が感じたことを話します。
10月11月はテストがたくさんありますね。
「不撓不屈」(ふとうふくつ)
先生、実は3ケ月で10キロのダイエットに成功したぞ。
もう2学期ですから小中高のどの受験生も、今の学力と合格に必要な学力が気になっている頃だと思います。やるべきことをやったのに、なかなか成績が思うように上がらず、時にはライバルとの学力が気になる人もいると思います。「自分には○○の科目ができる素質がない」とか「□□さんは頭が良いから…、私は…」という声が生徒から聞こえてきたりもします。
国 1、数 1、社 1、理 1、英 1、音 1、美 1、技 1、体 1
今日は、相撲の話題です。この秋場所を一人横綱で闘い抜いた日馬富士(はるまふじ)の話です。彼は全身にけがを抱え、今までも休場しながら、相撲を取ってきました。必ずしもいいコンディションで取り組みを迎える訳ではありません。今場所は、3人の横綱が初日から休場し(相撲の試合を休み)、ひじにサポーターがトレードマークである横綱の日馬富士の、後に引けないプレッシャーは相当なものだったでしょう。序盤戦(本場所の15日の内の7日目まで)で4敗し、周りから引退を噂された日馬富士。14日目が終わった時点で、彼は10勝4敗。首位で走っていた大関の豪栄道は11勝3敗。千秋楽で直接対決という場面を迎えました。もう負けられない日馬富士。その一番(相撲の取り組み)で豪栄道に勝って、11勝4敗の相星(引き分け)となり、優勝決定戦にもつれ込み、再び大関を下して逆転優勝しました。
もう夜はすっかり冷えるようになってしまい、あの暑い夏はどこへやら。太陽頑張れ!
9月になり受験生は本格的な追い込みの学習がスタートしてきます。