残すところ今年もあと3ヶ月となってきました。
よく言われることですが、「あと3ヶ月」と書きましたが、「まだ3ヶ月もある」と考えることもできます。しかし、受験生の人に限らず、やるべきことがたくさんあると感じている人ほど、「あと3ヶ月しかない」と悩んでしまいがちですよね。
そういう人に、是非、知ってもらいたい考え方があります。
その考え方は、「論語」という書物に出てきます。
昔、中国に孔子という偉い人がいました。この書物は、その孔子と高弟の言葉や行いを、その弟子たちが記録したものといわれています。
「論語」という書物に出てきます、と言いましたが、先生も、論語自体は読んだことがありません。色々な本で読みかじっただけです。すばらしい教訓がたくさん詰まった論語ですが、今日はその中の一つを紹介したいと思います。
孔子の弟子に司馬牛と子夏いう人がいました。あるとき司馬牛が「他の人には兄弟がいるのに自分にはいない」と悩んでいました。すると、子夏は「死ぬも生きるも、富むも貴きも、すべて天命によるもので、人力ではどうにもならない。君に兄弟がいないのも天命だろう」と言いました。
この話が伝えているのは、「悩んでもどうしようもないことは悩まない」ということだそうです。
2学期が始まり、1ヶ月が過ぎました。今年も残り3ヶ月。悩んでもどうにもならないことは悩まない。すごく単純ですが大事なことですよね。2500年も前のこのような話が残っているのも、やはり人間、分かっていても悩んでしまう、ということでもあるのでしょう。
また、悩んで解決できることは、必死に悩むこと自体が、その人の力になります。悩みの深さは精神の深さ、人間的成長につながる、とも言われてもます。くり返しになりますが「悩んでもどうしようもないことは悩まない」ということが大切なのです。
やるべきことがあるのに「今年もあと3ヶ月」と悩んでいる人。また、様々な悩みを抱えている人。その悩みは、悩んで解決できることなのか。それとも、悩んでも解決できないことなのか。考えてみると意外と頭がすっきりとしてがんばれるかもしれません。
是非、試してみてください。


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