大寒とは一年で最も寒さが厳しい時期を指し、今年は1月20日~2月3日の期間になります。
先生がこの文章を書いているとき外は雪が降っています。
先生も朝雪かきをしてから出勤しました。
そして、今週はもう一度大雪が降るそうです。
今週のゼミは開講できるのかな?

ところで、一年で最も寒さの厳しいこの時期ですが、大寒の次は立春という時期になります。
だから、厳しい寒さの中でも水面下では春の準備が始まっています。
近くに梅の木がある人はつぼみを見てください。
いつもより少し膨らんでいることに気づきますよ。
また土手や田んぼのあぜを歩いてみるとどこかで「ふきのとう」が顔を出しているかもしれません。
厳しい寒さの中で植物たちは春に向かって準備を始めています。

ひるがえって、これを人生に当てはめてみましょう。
人生にもつらい時期、大変な時期があるはずです。
心が寒くて、寒くて、しかたがない時期もあるでしょう。
先生もいろいろあって全てを投げ出したくなるときが何度も何度もありました。
でも、必ず春は訪れました。
どんなにつらいことがあっても一歩一歩前に進んでいると、春がきたときに季節があなたを迎えてくれます。

だから、土の中で寝ていたいと思っても、厳しい寒さの中で何をするかが大切ですね。