和田誠さんという日本を代表するイラストレーターがいます。最近、和田さんの息子でミュージシャンの和田唱さんが女優の上野樹里さんと結婚されたので、テレビで名前を目にした人も多いかもしれませんね。
和田誠さんといえば、タバコのパッケージや雑誌のデザイン、多くの作家の著書の装丁など、様々なお仕事をされていますが、色んな人の似顔絵を描いていることでも有名です。これがまた、何ともよく似ていて、一目で誰か分かります。緻密に描き込んでいるわけでもない、少ない線で描かれたシンプルな絵なのに、なぜこんなに似ているのか?
それは、その人の顔の特徴の中でも、一番重要なところを、ズバリ的確にとらえているからなのですね。目的とするものを表現するために、絶対に必要な部分と、省いても良い部分を見分ける力がひときわ優れているのでしょう。だから、一見簡単に見える絵なのに、とてもソックリな似顔絵になる。
この「要点をとらえる」ことって、勉強にもとても大切ですよね。みんながいつもやっているノートまとめも、授業での先生の話や参考書の内容を全部書くわけにいかない。その中で重要な部分がどこか、自分で判断して書いていかないと、後で見返した時に役に立つものにならないし、頭の中にきちんとインプットされないでしょう。また、テストでも、重要な部分を抜き出したり、要点をまとめる問題に出くわしたりもする。そんな時、素早く物事の要点をとらえる力が備わっていたら、普段の勉強だってテストの点数だって、ワンランクアップできると思いませんか?要点がとらえられれば、問題を解くスピードだって上がりますね。
ただし、たくさんの情報の中で、重要な所を過不足なく取り出して整理していく能力というのは、簡単に身につくものではなく、たくさん量をこなすことで鍛えられ、徐々に身につけていくものです。和田誠さんも、絵が好きで人の顔を描くのが楽しくて、たくさん描いたからこそ、要点を見抜く力が養われ、シンプルなのに味のある似顔絵が描けるのだと思います。
勉強だって、たくさんやった分だけ、要点をしっかりとらえられるようになり、いつでも自然に発揮できる力になっていくのです。
さあ、今年も夏がやってきます!みんなにはたっぷり時間があります。その時間を活用して、教室でも家でも、どんどん鉛筆を走らせてください。色んな問題に挑んだ分、量をこなした分、要点をとらえる力が鍛えられていくはず。そして、その力が、君たちの勉強の質を確かにアップさせていく武器となっていくはずです。


勉強もスポーツも、先生やコーチからのアドバイスで目覚しい成長を遂げることがあります。昨年、プロ野球で「トリプルスリー」を達成し、チームをリーグ優勝に導いた東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手もコーチのある指導によりその才能を開花させました。
「オタク」という言葉に、みんなはどんなイメージがありますか?
先生が住んでいる熊本はつい先日、過去に例を見ないほどの大地震に襲われました。熊本中がパニックになり、先生も家族を連れて避難生活をしながら過ごしていました。
日本剣術の世界には、右と左の両手にそれぞれ1本ずつ刀を持って攻守を行う「二刀流」(別名「二刀剣法」)という特殊な技法があります。(「二天一流」という流派を開いた江戸時代初期の剣客である宮本武蔵が、この剣術を重視したことは有名ですね。) この言葉、現在では派生して、2つの異なる手段をもって事にあたること、あるいは同時に2つのことを行うことも意味します。今、この漢字三文字が代名詞のようになっているプロ野球選手がいます。ご存知、北海道日本ハムファイターズに所属する大谷翔平選手です。
みなさん、こんにちは。
先日、テレビでミツバチの科学番組を見ました。ミツバチは数万匹でひとつの集団を作り、女王蜂を中心に生活しています。ミツバチにはそれぞれの役割があります。
先月、JRのダイヤ改正が全国的に実施されました。毎年、3月は大幅なダイヤ改正が行われます。そもそもダイヤって何ですか。
「ゴッホより普通にラッセンが好き」という芸人の永野さんのネタがありますね。
みなさんも経験あると思います。