ここに1枚の紙があります。「びりっ!」簡単に破ることができました。
そんなの当たり前ですよね。
では2枚の紙を重ねてみて、「びりっ!」やっぱり簡単に破ることができます。
3枚、4枚、5枚、まだまだ増やしても破ることができます。
しかしあるところまで進むと途端に破れなくなりました。
たった1枚違うだけで破れるか破れないかが決まります。

確かに1回の漢字テストで満点をとっても通常テストや模試の結果にあまり影響しないかもしれません。
しかしすべては「1」から始まり、それが積み重なっていくと、弱々しかった1枚の紙もけっして破らない強さにかわります。
たった1枚の漢字テストでもそれを毎回毎回大事にしていくことで、ある機を境に通常テストや模試の結果が変わっていき、さらにその先にある入試結果も変わっていくはずです。
だから能開では漢字テストを大事にしています。
漢字テストがあなたをよりよい未来へ導くと先生は信じています。
今後、「1」を大事にしていきましょう。

おはようございます。

皆様はGWはしっかり休めましたでしょうか。
私のGW中の一番印象に残ったことは、昔、同じ会社で働いていた同期と集まったことです。
入社式で出会ってから約5年が経ち、「今なにしているのか」「5年で何があったのか」などで会話が盛り上がりました。
全員が人生における大きな決断していて、「判断すること」の難しさを感じていました。

また、転職している者も多く、住む場所を変えた者も多かったです。
環境が違う者同士の会話は本当に面白いです。

前置きが長くなりましたが、話の本題に入ります。

多くの人が、日々何かしらの悩みを抱えて生きています。
1週間、1ヶ月、1年と同じ悩みに苦しむこともあると思います。

「考えに考え、考え抜いた判断」が良い。
「考えることが大切」ということもわかります。
しかし、1年悩み続けたことも3日しっかり休んで、もう一度考えてみると、あっさり解決につながる一手が思い浮かんだりします。

同期の1人が仕事の悩みを打ち明けました。
みんなで相談に乗り、解決策を出し合いました。
彼は「どの解決策を実行するか」その場で判断をし、悩みが晴れた表情をしました。

もし、同じ会話であっても、疲れている状態であれば、素直に受け取れず脳内で悩みを反芻し続けていたでしょう。

重要な判断をしなければならないとき、まずは「しっかり休む」を取りいれてみるのはいかがでしょうか。

それでは、おやすみなさい。

スポーツの世界では「敏捷性(びんしょうせい)」という言葉があるのを皆さんはご存知ですか?
英語では” agility”(アジリティー)という言い方をしますが、どれだけ素早く動けるかということですね。
どんなスポーツでも、基礎トレーニングとしてフットワークの軽さというのを大事にしているかと思います。
機敏に動けることで、ボールや相手の動きに反応できる力を身に付けることが必要ですよね。

高校に行くと、理科ではなく「物理」として勉強していきますが、物体に働くエネルギーは、「エネルギー=質量×速度」という公式が成立するようです。
どんなに小さな質量のものでも、速度が速ければ速いほどぶつかったときに生じるエネルギーは大きいという計算式になります。

勉強や仕事に関してもスピード感を持つことは重要だと私は感じています。
早めに対応すれば解決できるトラブルや、難しい単元でも早めに取り組むことで解決の糸口になることもあります。
早めから取り組めば、今は小さい力かもしれないものが、大きなパワーを生むかもしれませんね!