普段、何気に目にするカレンダー。「日」から「土」へとひたすら繰り返されているものですが、特定の日について、ある法則が成り立ちます。その特定の日とは、「4/4、6/6、8/8、10/10、12/12」の5つです。これらすべて、毎年同じ曜日になるのです。その理由は、それぞれの日数間が7で割り切れる63日だからです。(ちなみに、今年はすべて木曜日です。)
そもそも、7日を1週とする暦を使い始めたのは、古代メソポタミアの人々でした。元々、メソポタミアでは、月の満ち欠けの周期を基準に、28日~30日を「1月」としていましたが、時代を経て、1月を4分割し、7日程度をひとまとまりとする「週」を使い始めました。「新月→上弦の月→満月→下弦の月、という節目の形が由来」とも、「月では長かったので分割した」とも言われています。近くで誕生したユダヤ教の旧約聖書でも、「神は7日で世界を創造した」とされています。「週」の成立と直接に関係があったかは不明ですが、古代の西アジア地域では、7日というのが重要な単位でした。また、紀元前の古代エジプトでは占星術が発達していて、太陽系の惑星が、太陽や月と並んで注目されていました。つまり、太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星の7つです。メソポタミアとエジプト、この2つの文明が交差し、「曜日」が誕生しました。すなわち、1週に含まれる「7日」に、先の「7つの星」を紐づけてできたのが曜日とされています。その後、エジプトの暦を参考に、中国でも曜日の名前に惑星の名前をつけていきました。平安時代の初めに、この内容が書かれた仏典(「宿曜経」=すくようきょう)を、空海などの遣唐使が日本に持ち帰ったのが、日本に七曜という概念が伝わった経緯です。7つの曜日は藤原道長の日記にも記されており、平安時代には吉兆を占うなどの目的で使われていましたが、普及はせずに廃れてしまいます。時を経て、江戸時代の頃に一部の暦で復活し、明治政府が正式に暦(=太陽暦)に曜日を用いることを定めて、今に至っています。
ところで、あるアンケートで、土日を休みにしているビジネスマン1,000人を対象に、好きな曜日(平日で)を聞いたところ、トップは圧倒的に「金曜日」だったそうです。(逆に、嫌いな曜日1位は、断トツで「月曜日」でした。)この結果は、学生であっても同じことが当てはまるかもしれません。
ふと思うのですが、曜日の名は、「もっと意識して自然と触れ合え」というメッセージが込められている気がします。月を見る、火をおこす、水と遊ぶ、木に触れる、土を踏む、陽光を浴びる。そこには、動物としてのヒトには欠かせないもの(心と体の栄養剤)がすべて詰まっているのです。この夏休み、「勉強と自然」とをうまくバランスとりながら、暑さに負けず、元気に乗り切っていこう!


猛暑が続いています。夏休みも半分を過ぎようとしていますが、夏期講習会、学校の宿題、部活や遊びなど、忙しい日々を過ごす中、体に疲れがたまってきてはいませんか。
いよいよ夏休みに入りましたが、皆さんはどのように過ごしていますか。せっかくの夏休みですから、勉強にも遊びにも、思い切り力を注いでほしいものです。
うちの家族は皆、サーモンが大好きだ。回転寿司に行ったら当然サーモンから頼むし、コストコに行ったらまずはアトランティックサーモンを確認し、購入後2日で食べきってしまう。いずれも輸入された生のサーモンだ。
みなさんは家でテレビを見ている時に、家族の人に急に興味のないチャンネルに変えられたことはないですか?先生は何度もあります。
ちょっと前に流行ったとあるドラマで、「Let’s think.(考えましょう)」なんて言葉をよく耳にした人も多いのではないでしょうか。
皆さんは、「プレゼント」という意味を知っていますか?クリスマスプレゼント? 誕生日プレゼント? そうですね。日本語にすると「贈り物」という意味があります。
皆さんは車を運転しないのでわからないと思いますが、以前と比べて道を走っている車のスピードが遅くなったと最近先生は感じています。GWに痛ましい事故があってからそれが影響しているのかなあと思っています。
ついこの間「コンフィデンスマンJP」という映画を観に映画館に行って来ました。もともとはドラマが原作で、詐欺師たちが悪党をだますというようなストーリーで話題になっていますね。
今回は弘法大師(空海)を紹介しましょう。弘法大師(空海)といえば受験生なら「平安時代」「真言宗」「高野山」「金剛峯寺」と1発で答えたいところですが、今回は「書家」としての弘法大師を紹介します。