みなさん、秋になってきましたね。
夏の暑さは通り過ぎて、冬の気配がしてきました。

世間ではよく「~の秋」といってテーマを決めたがります。
みなさんはどうでしょう、何の秋でしょうか?
ちょっと恥ずかしいですが先生の秋を紹介しましょう。

先生の秋は「小説を書く人になる秋」です。
読む事は大好きなんですけど、書いたことはもちろん一度もありません。
最近、「小説書けるかもしれないな、、、」と思う時があります。
理由は全くありません。
根拠のない自信というやつだけです。

言いながらまだ全く書いてないから
頭の中で文を考えると、とんでもない難しさに直面します。
もう挫折しそうです汗
最初は芥川賞目指せる!って思ってたんですけど。

しかし、いい事もありました。
何気なく歩くいつもの道、見慣れた風景や風や雨などの自然をどう文章に表現したらいいか?を考えてしまいます。
風景描写はとても大切です。
また、話しているときに接続詞か接続助詞のどちらを使う方がいいか、とか
特に国語の授業をするとなったら、ただの文章題じゃなくて見え方が変わってきました。
どうやって書いているのか、構成も探ってみたり。
小説文じゃなくても論説文での具体例の書き方や詩の表現技法などの文章を書くための技術を追えることによってより国語が楽しくなってきました。

新しい事を始めると新しい技術や知識を得られるだけではなくて、
ものの見方や考え方が変わったりして思いがけず他の事にいい影響が出たりするものなんですね。
何かにチャレンジするために必要なのはまずやってみること、です。
そこには資格も才能も道具もなくていいですね、「根拠のない自信」だけあればいい。
よかったらみなさんも何か楽しい事を見つけてください。

先生には、春、夏、冬の講習会のタイミングで、ある楽しみがあります。
それは、卒業生との「再会」です。

卒業後、日本各地へ羽ばたいていった生徒たち。
北は北海道から南は九州まで、それぞれの場所で頑張っています。
そんな卒業生たちが、先生の校舎を「自分たちの故郷」のように思ってくれているのでしょうか。
実家への帰省に合わせて、今でも教室へ顔を出してくれるのです。

この夏も、東京、横浜、富山、広島、鳥取から懐かしい卒業生たちが帰ってきてくれました。
その中の一人、横浜から帰省してくれた卒業生は、夏期講習会の終礼の時間を使って、自分自身の経験や今取り組んでいることを後輩の生徒たちに語ってくれました。

現在、彼は大学の起業部に所属し、仲間たちとコンサルティング企業を立ち上げ、関東の大学間の垣根を越えて活動しています。
社会でチャレンジすることへの可能性を楽しそうに、時には厳しい言葉も交えながら語る先輩の話に、生徒たちは希望に満ちた表情で耳を傾けていました。
若者たちが希望を抱き、大海原へと漕ぎ出していく。
その姿に、私たち大人はどう向き合っていくのか。
そして、先生自身がこの能開で受け取ってきた「人と人とのつながり」を、どのように次の世代へつないでいくのか。
改めて考えさせられる時間でもありました。

また、富山から帰省した卒業生も、実家にいられるのはわずか2日間。
それでも貴重な時間を後輩たちのために使い、医学部で学ぶ中で感じている葛藤や、「命」と向き合うことについて、わかりやすく語ってくれました。
会ったことも、顔を見たこともない先輩の話を、何の抵抗もなく受け入れ、真剣に耳を傾ける現在の生徒たち。
その姿を見ていると、とても頼もしく、彼らの未来に大きな可能性を感じました。
同時に、その未来へとバトンをつないでいくことの責任の重さも感じました。

過去、現在、そして未来の生徒たちへ。
先生は、いつもこんな話をしています。
「中学入試、高校入試、大学入試で合格させることが先生のゴールじゃない」
大人になったみんなが、「なりたい自分になれた。今、幸せだよ」と言ってくれること。
それが、先生の本当のゴールだと思っています。

そのゴールに向かって、先生はこれからも戦い続けます。
みなさんも、自分の未来を信じて。
愉しみながら、一緒に戦っていきましょう。

9月に入って「月見〇〇」の商品をよく見かけるようになりましたね。
そこでふと気づいてしまいました。
先生、実は本当の「お月見」ってしたことないかも・・・?

そもそもお月見って何をすればいいんでしょう?

節分(2月)は豆をまいて、豆を食べて、最近では恵方巻も食べて、無病息災を願う日。
桃の節句(3月)はおひなさま飾って、雛あられ食べて、女の子の成長と幸せを願う日。
端午の節句(5月)はこいのぼりや兜を飾って、柏餅食べて、男の子の成長と幸せを願う日。
なんだか食べてばかりです。
七夕(7月)は短冊に願い事を書いて笹につけますね。
では、お月見は・・・
お月様を見ればOK!!
なんて、まさかそんなわけない・・・よね?

調べてみると、どうやらお月見は「美しい月を眺めながら、お団子などをお供えして、秋の収穫に感謝し、これからの豊作をお願いする日」なんだって。
お月様がもっとも美しいという十五夜がお月見の日です。
今年の十五夜は9月25日!!
十五夜なのに25日!
さらに9月の満月は27日!(25日はぎりぎり満月ではないんです)
不思議がいっぱいです。ぜひ調べてみてください!

他にも、伝統的なお月見には「三月見」というものがあるらしい
お供えのお団子の数には意味があるらしい

まだまだ知らないことがいっぱいです。