「手書きの字は人柄を表す」という話、みなさんは聞いたことありますか?

例えば、「木」という字を書いたときに

  • 左はらいの方が長い人 →派手なことや注目を浴びることが好きなタイプ
  • 右はらいの方が長い人 →感動しやすく何事にも熱中できるタイプ
  • はらいが短い人 →理性的であまりわがままを言わないタイプ

と言われますし、

「林」という字を書いたときに

  • へんとつくりの間が広い人 →心が広く自分と違う意見を受け入れられるタイプ
  • へんとつくりの間が狭い人 →自分の意見をしっかりと持っているタイプ

と言われます。

この「文字と性格の関連性」は筆跡心理学、という領域で研究されています。しかも、「字の書き方を変えると性格も変わる」とまで言う人もいます。
「人前に堂々と出られる自分になりたいから、左はらいを長く書くようにしよう!わあ!字が変わったら性格も変わったぜ!」といった感じです。

そんなので性格変わったら苦労しないよ……とお思いのみなさん、字のパワーを侮るなかれ、ですよ。
もちろん、字自体に性格を変えるパワーはないかもしれませんが、みなさんにとって「字」とは毎日書きつづけるもの、ですよね。
毎日書くたびに「堂々とした自分になる!」と考えながら左はらいを書いていれば、なりたい自分を意識する習慣がつくでしょう。
だからこそ、性格が変わっていくのかもしれませんね。

「毎日」「行動」「継続」は自分に魔法をかけるときの3点セットです。
この春、なりたい自分を思い浮かべて何かする習慣をつけてみてはいかがでしょうか。