
秋と言えば、やっぱり読書の秋ですね。
そこで最近読んだ本の中から「なるほどなー!」と感じたワンシーンを紹介します。
主人公に小学生の少年がこんなことを言います。
「こんなの算数の公式なみに将来の使い道ねー!腕立てでもしてればよかったぜ」
それに対して、主人公はこう答えます。
「腕立ての動き将来使う?」
すると少年は
「使うわけねーだろ、筋肉きたえてんだよ」
と返しました。
すると、主人公はこんな言葉を投げかけます。
「算数もそうだよ。公式を将来使うわけじゃなく、公式を計算できる脳みそを作ってる。国語も理科社会も教科書も宿題もテストも学校も全部、将来どこまで歩いていくのか決める燃料だからちゃんと勉強はしとくんだぞ」と。
このセリフが、私にはすごく腑に落ちました。
確かにこの言葉の通り、今やっている様々なことが、将来なにをするか、なにになりたいかを決めるための「燃料」になるのだなと感じたからです。
小学生の時に読んでいたらもっと勉強がんばれてたかも、と思いました。
ところで、この主人公は地球人なのですが、少年は実は動物という設定です。
動物が進化して人間のように生活している星に主人公が飛来する『ヒトナー』というマンガのワンシーンでした。
みなさんも勉強に行き詰まった時、ぜひこの言葉を思い出してみてくださいね。



