チャンスを掴むことができる人と、できない人、その差はどこにあるのでしょうか。
「コネがなければ、自ら動いて作る」
フランスの有名な皇帝ナポレオンがまだ陸軍の大尉だった頃、彼は人生をかけてフランスを飛び出しますが、思い通りに行かず、命からがらフランスへ舞い戻ります。
いつの時代も実力より先にモノを言うのがコネですが、ナポレオンには何のコネもツテもなかったからです。ここで多くの人は挫折してしまいがちですが、ナポレオンのすごいところはここからです。
ナポレオンはすぐに机に向かい、わずか1ヵ月で『ボーケールの晩餐』という本を書き上げます。時の最高権力者への「ゴマすり」なのですが、彼が自費出版した直後、彼の人生を変える事件が起こります。
彼の住むマルセイユからわずか50キロのところで反乱が起き、これを鎮圧するため政府軍が送られますが、いきなり砲兵隊長を失ってしまいます。
新しい砲兵隊長を補充しなければならないとき、適任者として目を付けられたのが『ボーケールの晩餐』を書いたナポレオンだったのです。
このときの推薦資料として提出されたのが『ボーケールの晩餐』で、何の実績もなかったナポレオンは砲兵隊長に大抜擢されることになります。ナポレオンはこの貴重なチャンスをモノにして、やがてフランスの皇帝にまで上りつめていくのです。
夢や目標に向かって努力するだけでなく、その夢が破れたときどうするか。失意に打ちひしがれることなく、「次」に向かって努力を続けることが大切なのですね。


普段はあまり本を読まない人でもマンガだったら読みやすいですよね。勉強だけでなく、キャリア教育にも役立つ伝記のお話です。
「紅の豚」という映画を知っていますか? ジブリ映画なので、知っている人も多いと思います。この映画のポスターには、こんなキャッチコピーが書かれていました。
皆さんは普段使っている言葉の正しい意味を知っていますか?普通に使われているからと言って、その言葉の使い方が正しいとは限りません。
みなさんは「いだてん」という言葉を聞いたことがありますか?そう、今年のNHK大河ドラマのタイトルですね。このドラマは、日本で初めてオリンピックに出場し、日本の「マラソンの父」と呼ばれた金栗四三(かなくりしそう)さんという人物を題材としたお話。まだ序盤ですが、なかなか面白いので、毎週楽しみに見ています。
みなさんもよく知っている「ウサギとカメ」の話。ウサギとカメが競走をし、脚の速いウサギはカメをどんどん引き離して、カメが来るまで少し待とうと余裕しゃくしゃくで居眠りを始めます。カメはウサギが寝ている間に着実に歩を進め、遂にはウサギを追い越して先にゴールするという話です。
芥川龍之介の「蜘蛛(くも)の糸」
昨今の将棋界は、大きなうねりが巻き起こり、何かと話題に事欠きません。印象的なのは、「新星・藤井聡太七段の登場と快進撃」「おちゃめな“ひふみん”人気」「コンピュータ将棋ソフトの劇的な進化」、そして昨年末、「天才棋士・羽生善治プロ、27年振りの無冠転落決定」というショッキングなニュースが舞い込んできたことです。
先週の末に面白いニュースが飛び込んできました。
「鶏が先か、卵が先か」という言葉を聞いたことがありますよね。